10.约束の十二月(Album Version)

作词:齐藤和义
作曲:齐藤和义

もみの木は 雨の森の中
静かにクリスマスを待っている
流れ星 数えた七夕の夜に
仆ら恋におちた
何もかも 可笑しくて 君の肌 眩しくて

八月は梦色の花火 仆らはまだ魔法の中に
少しだけ气になった 君の目の奥の影

忘れられないのか 君を泣かせた奴を
知りたくなるのさ 君に触れるその度に

初めてのこの气持ち ハレルヤ
嬉しくて 切なくて
探してた 君のこと ハレルヤ
今までのは爱じゃない

强い风吹き荒れる秋は
今年も谁かが言う“异常气象”
十一月の君の声はなぜ
ときどき泪混じりなの?
街はもう雪景色 约束の十二月

气にしてないような 颜したいと思うけど
责めてしまうのさ 君を好きになるほどに

初めてのこの气持ち ハレルヤ
嬉しくて 泣きたくて
探していた 君の事 ハレルヤ
会いたいよ 会いたいよ
君がいて 仆になる
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
この部屋で待ってるよ ハレルヤ
今までのは爱じゃない

もみの木は 金や银色星饰り
谁かがドアをノックしてる